架空国家を作ろう 第2.6世界線 - キエフ級航空母艦
キエフ級航空母艦
艦級概観
艦種航空母艦
運用者ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国海軍
級名キエフ級
建造期間2年
就役年1975年
建造費400億ズウォティ
建造所グダニスク重工
性能
排水量33,000t
全長273m
全幅53m
吃水12m
機関GDN-SST-18.4 4基
出力200,000hp
速力34ノット
乗員約2,000名
兵装AK-100 100 mm単装速射砲 2基
3K95短SAM 8連装VLS 24基
SM-241 SSM連装発射筒 6基
RBU-12000 10連装対潜ロケット砲 2基
搭載機V/STOL 32機

概要

領土近海のエアカバーを行うための軽空母。
艦載機は現在ではUVT-01?を搭載することが多い。
登場当時としては革新的な軽空母であったが、現在ではやや時代遅れ感が否めない。
軍部は後継艦の設計を進めている。

艦歴

1975年に就役。
近海や海外領土の防衛のために各地に配備され、現在も一定数配備されている。