架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カンポセラード
基本情報
種類SUV
製造2007〜
製造ブラジルワーゲン
全長4.8(m)
全幅1.9(m)
全高1.9(m)
重量3.500(kg)
ホイルベース3.12(m)
最高速度123(km/h)
移動距離600km
エンジン2,900ccクラスDOHC直列6気筒ターボ
ミッション電子制御9速AT
駆動4×4
乗員6名
カンポセラード軍用ブラジルワーゲンの流れを組む四輪駆動車両である。
エンジンにはDOHC直列6気筒ターボ(2,925cc)を採用し、210kW (286PS) / 610Nm (61.2kgm)の出力を出している。
「カンポセラード(ブラジル高原のステップ地帯)を走る車」と言う思いを込めてこの名前となった。

バリエーション

カンポセラード・ミリタリス

カンポセラードのカブリオレタイプ。
屋根とが無く、最後部後部ドアとハッチバックは一体化したボディに囲まれており、屋根の変わりに幌があり風防が前に折り畳める様になっている。
重量が2,480kgの4人乗りになり、最後部の座席部分が無く、そこに500kgの荷物が詰めるようになっている。
軍からの発注品だが市販もされている。

ラリー・ド・セルトンエス

カンポセラードの発売には、ラリー・ド・セルトンエス?の影響が大きい。
新生ブラジル帝国のステップ地帯を走破するラリーを制するため、ブラジルワーゲンが威信をかけたSUVで有る。