架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カンポグランデ空軍基地
カンポグランデ空軍基地
所在地
カンポグランデ市
?
司令
少将
滑走路
カンポグランデ国際空港
?
と共有
配備部隊
カンポグランデ航空団
防空車両隊
基地管理隊
概要
カンポグランデ空軍基地
は
カンポグランデ国際空港
?
内に併設している
新生ブラジル帝国空軍
の基地である。
第8航空軍の司令部となっている。
歴史
1932年、ブラジル空軍は中西部国境の防空を担当する航空隊の必要に迫られ、国境地域である
マットグロッソ・ド・スル州
?
の
カンポグランデ
?
に長さ600m 、幅60mの滑走路を備えた最小限のイ飛行場を建設した。
1933年になると陸軍は長さ1400メートル、幅100メートルに滑走路を拡大したが、第2次世界大戦後に、国際路線需要による国際空港の建設計画により滑走路を供与し、現在の
カンポグランデ国際空港
?
内に司令部のみを残すことになった。
配備部隊
カンポグランデ航空団
FA-2 ゲイル
6個航空隊(72+8機)、2個警戒飛行隊(
ルナルAEW
8機)、1個整備大隊から編成されている。
地上部隊
基地の防空と警備を担う地上防空部隊(
S.A.T.F.
?
、
アルマジロ・イスシリング
等が配備されている)に基地管制管理隊が居る。
航空第8軍
マットグロッソ州
?
、
マットグロッソ・ド・スル州
?
、
ロンドニア州
?
の防空を担当する。
クイアバ
?
と
ポルトヴェーニョ
?
に
新生ブラジル帝国空軍防空車両隊
が配備されている。
また、
新生ブラジル帝国空軍レーダーサイト
の数も第7航空軍と並んで多い。