カトラス国防陸軍	60万人	内，幕僚5人
カトラス国防海軍	8000人	内，幕僚5人
カトラス国防空軍	6000人	内，幕僚5人

カトラス国防陸軍師団管轄マップ

国防陸軍の主要任務は、カトラスの防衛、派兵条約を結んだ国家の邦人防衛及び国家防衛

砲兵の後方支援の元､歩兵師団､機甲師団は敵陣地へと前進
山岳師団及び海兵師団はその能力を発揮させ山岳地帯での戦闘及び上陸戦闘を行うヘリコプター及び戦闘機は歩兵師団及び機甲師団等が主要軍事施設を制圧後及び優勢な戦闘時
一気に残存兵力の制圧､敵の空軍施設､戦闘機等の破壊を行う
その時は敵砲兵部隊の制圧敵施設の迎撃システムもしくわ対空兵器の破壊を優先する｡一方海軍はイージス艦､コルベット､フリゲート等で艦砲射撃､主要艦への集中攻撃を行う
速度が速い船舶は敵艦隊の後ろへ周り攻撃を行う｡

陸軍

本部師団?	25000人
第一装甲師団?	19800人
第二歩兵師団	19000人
第三歩兵師団	19000人
第四海兵師団?	19800人
第五海兵師団?	19800人
第六機械化師団	19000人
第七狙撃師団	17000人
第八空挺師団	16000人
第九派遣師団	19000人
第十装甲師団	18000人
第十一歩兵師団	20000人
第十二山岳師団	21000人
第十三山岳師団	21000人
第十四歩兵旅団	17000人
第十五支援旅団	18000人

|(歩兵科)歩兵||地上戦闘の主幹、近接戦闘能力を有す｡


砲兵科

兵の種類	何個師団	役割
野戦砲	13個大隊	重砲.軽砲.自走砲での火力支援

機甲科

戦車

10個大隊

歩兵との連携，建築物及び敵戦車、戦闘車輌の制圧

装甲科

装甲車

2個師団

歩兵の支援、区域、道路制圧|

空挺科

パラシュート

一個師団

パラシュートでの戦術降下、機動展開

海兵科

揚陸船舶

2個師団

揚陸船舶、ゴムボート等で島嶼部の奪還

中央鎮台

ヘルシンキ市街地訓練所

第七狙撃師団

20.6.23