架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カトラス国防空軍
カトラス国防空軍
カトラス国防空軍(かとらすこくぼうくうぐん)は
カトラス社会主義共和国における空軍組織である。
独立前はルーマニア空軍、その前に遡ると、ルーマニア王国航空隊まで至る。尚、独立戦争中の空軍組織はルーマニア空軍と
カトラス赤軍航空部隊に別れる。
概要
カトラス国防空軍の前の前の組織、ルーマニア王国航空隊は、1906年3月動力飛行やジェット機の早期研究等
とても優れた空軍組織だったそのため[航空機時代の先駆け]と言われている。第二次世界大戦時のルーマニア空軍は
ルーマニアが敗戦するまで。膨大な数の戦闘機、軍用機を国内で生産し、その機体は、国内外で配備されていた。
カトラス独立戦争時も国内の航空兵ほぼが赤軍側につき、
戦った、その時は古参兵などのベテランパイロットが多数
参戦し国内の制空権は我々が常に優勢だった
ルーマニア政府側の空軍は少数ながらいたがほぼソビエト製の構造が複雑で整備に時間がかかる機体がほぼ全てだった
そのため、政府側の整備中の機体が赤軍の爆撃部隊に大量に破壊され独立蜂起運動が始まって一ヶ月も立たずブカレスト空港以外の空港、空軍基地は赤軍側に占領された。
現状
独立戦争が終わり、一週間後には正式にカトラス社会主義共和国になり。赤色空軍も正式にカトラス国防空軍
となった、独立後しばらくはソビエト製の戦闘機や軍用機を配備していたが。独立戦争中、国内の航空機設計局はカトラス側についてたため国産戦闘機の計画がすらすらと進んでおり
約二年後には大半のソビエト製軍用機は撤廃、解体され
国産機への交換が進んだ。

|運用機
主力戦闘機KA-21
支援戦闘機KA-22?
要撃機KA-23?
マルチロール機KA-24?
攻撃機KA-25?
戦略爆撃機KAC-110?
偵察機KT-12?
早期警戒機KTD-556?
電子戦機KTM-295?
対潜哨戒機KTO-566?
輸送機KT-2?
空中給油機KTP-294?
COIN機KT-8?
練習機KT-N?
攻撃ヘリコプターKTH-56?
多目的ヘリコプターKTH-57?
垂直着陸機KTQ-595?