架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カトラス、ゴヴァスナ大規模テロ事件
ゴウァスナ大規模テロ事件

この事件はカトラス社会主義共和国、ゴヴァスナ県で2019,2.5から2019.2.6まで発生した立てこもり事件である。
概要
発生日時2019.2.5.20:19
終息日時2019.2.6,時間不明
発生場所カトラス,ゴウァスナ県
動機難民受け入れに対する反発
犯行人数21人
負傷者38人
死者8人
標的無差別

発生場所ルチャファルルイ通り三番地◼️-◼️◼️-◼️◼️
フロリロル通り、ホテル「スラティア」
トアムネイ通り、スーパーマーケット
一部の状況

時間発生事項
20:19トランシルバニア地方警察通信司令室に通報
20:19場所はルチャファルルイ通り三番地◼️-◼️◼️-◼️◼️
20:21通報をした人物の家の付近をパトロール中の警ら隊が受信、急行
20:25フロリロル通り六番地のホテルにて銃乱射事件発生
20:29警ら隊が現着、通報の際「自動小銃を所持した男が数名侵入した」との報告があり、武装して突入
20:31該当の家の庭をクリア、数発の弾痕を確認
20:31トアムネイ通りのスーパーマーケットにて自爆テロ発生との報告
20:31フロリロル通り六番地のホテルに機動警ら隊が到着、サブマシンガンで制圧、一名射殺、二名逮捕
20:31本部へ報告、状況次第で発砲の許可を得る
20:31トアムネイ通りの自爆テロで、死者3人、駐車場の自動車を巻き込み、大規模な爆発を起こす二次災害が発生
20:32ドアへ到着窓はカーテンが閉まっており確認不可
20:33本部より無線連絡、犯行声明アリ、建築物より一時撤退、増援を要請
20:40機動部隊の増援が到着、
20:41ポドゥルイ通り八番地交差点にて、自爆テロ、六名負傷
20:42裏口を確認、肩部を負傷した20代前半の女性を一人確認
20:42該当女性の名前は◼️◼️◼️◼️◼️,◼️◼️◼️◼️◼️◼️会話が可能な状態で、人質は該当女性の母親、妹、姉、弟、父、祖父、祖母
20:45機動部隊先導のもと、突入を決定、該当女性の話によれば、二階の書斎にいることが推定、
20:48突入、一階、入口付近クリア
20:50一階リビングにて、LMGを装備した犯人を一名確認、発砲を試みるが三名の警官が負傷したため、先導部隊は撤退
20:51バックアップ部隊が、該当犯人を射殺、LMGは旧ソビエト製のもので、廃棄されたものが使用されたと思われる
20:51ポドゥルイの救助部隊が到着、するが自動小銃による発砲を受け二名負傷、
20:51同時刻、バックアップ部隊が、撤退した先導部隊の任務の引き続きをすることを確認
20:52犯行人物は一階に警官はいないと思ってることを推定し二階には突入せず、2ペア3チームで分かれ玄関付近、リビング、階段付近にて待機
20:56ポドゥルイ救助部隊は護身用武器で必死の抵抗をし撃退
21:00共和国警察は、該当建築物を包囲し、交渉を開始
22:02犯人より交渉の反応、「難民受け入れを撤回せよ」とのこと、この一時間と二分は時間稼ぎかと、
22:52犯人より「まだなのか」とのこと、
22:52「もう少し待て、」と交渉員が返事
23:06ポドゥルイから逃亡した犯人3名を厳重警戒中の警官が発見、発見時は非武装だったため、そのまま逮捕
23:12狙撃手の配置が完了
23:38「これ以上待たせるのならば二時間に一度人質を一人ずつ射殺する」とのこと
23:42共和国警察は「交渉決裂」と判断、再度突入の方向で話を進める
24:18一階にて待機してる部隊に突入命令、サイレンサーを装着し慎重に制圧せよのこと
24:28書斎、人質、犯行人物を確認、犯行人物は黒いフード付きのコートに白い仮面、2名確認
24:29突入、二名とも射殺、人質を全員救助
24:32警察は今後48時間、トランシルバニア地方警察を「厳重警戒」体制に置いた