架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カトイ・コウノ
カトイ・コウノ
出生1977年4月5日
出生地日本千葉県
年齢43
性別
学歴東京大学法務部卒業
職業政治家・国防省長官
称号オタク長官

来歴

日系人、出身は祖父の家のため、日本で5年ほど暮らしていた。その後、インドネシアへ戻り、高校まで過ごした。大学は、日本の東京大学法務部へ入り、卒業後帰国、旧共和国法務省へ入省した。9月30日事件以降も法務省にいたが、同じ法務官僚であったスカハ・サトウに頼まれ、国防長官に就任した。

親族

祖父が日本人。結婚しており、妻も日本人である。妻と出会った場所は、日本の有明のとあるイベントだとか。

エピソード

・当初国防省幹部からは、素人だとしてあまり良い印象がなかったが、兵器や戦略に対する知識を持っていたことがひょんなことからわかり、その後は良い印象を持たれている。
・国防省内でアニメの布教を行うため、一部の幹部からは嫌われている。また、兵器や軍艦の命名権も日本じみたものを付けようとするので担当職員の胃が休まらないという。
・特殊部隊の名称を決める際に、セイバー、赤い彗星などの案を出したと、噂されている。
本人も否定していないので、本当の話だと思われている。