架空国家を作ろう 第2.6世界線 - カシュウ原子力発電所
カシュウ原子力発電所
正式名称カシュウ原子力発電所
所在地西アフリカ総督府
運転開始2021年

概要

新生ブラジル帝国二番目の原子力発電所で、日本国からの技術提供の元に建造された。

経緯

西アフリカ総督府は、ギニアビサウ時代から慢性的な電力不足であり、それを賄わなければ発展も開発も見込めない為に導入を決定した。
建造にあたり、文化的交流国である日本国へ計画を打信し、ウランの提供の引き換えに建造となる。
この原子力発電所の建造にあたり、帝国電力による監修の元、現地電力会社に運営が委託され、西アフリカ総督府内で約2,000人の直接雇用、約10,000人の間接雇用を生み出すに至る。

原子炉

1号機

2021年8月稼働開始。
54万kwの沸騰水型軽水炉。

2号機

2021年12より稼働予定。
84万kw型沸騰水型軽水炉。

3号機

現在建造中。
128万kw型沸騰水型軽水炉。