架空国家を作ろう 第2.6世界線 - エシュ・マール
データ
艦種
海洋型レーダーサイト
運用者
新生ブラジル帝国海軍
建造所
アトランチコスル造船所
航空宇宙技術総合司令部
(技術協力)
重量
50,000(トン/t)'
全長
110.0(m)''
全幅
110.0(m)''
高さ
125.0(m)
設備
エシュ・レーダー
低空捜索用レーダー
水上捜索用レーダー
気象レーダー
自動船舶識別装置
吊下式ソナー
管制施設
居住設備
各種リクリエーション設備
電解式蒸留水精製装置
ヘリ甲板
エシュ・マール
は
B02型石油プラットフォーム
の基部に
エシュ・レーダー
を中心に各種レーダーを搭載した、半潜水型海上配備Xバンドレーダーサイトである。
移動には重量物運搬船が使用される。
離島地域等のレーダーサイトの配備が難しい地域に配備され、
新生ブラジル帝国海軍
により運用されている。
2021年10月現在、
南米プレソルト海底油田
に1基配備されている。
エシュ・マール
で得られた情報は、
ALS型通信衛星
を中継して
航空宇宙技術総合司令部
に送られ、
新生ブラジル帝国
全省庁にて共有化され、
SCM(戦術データリンク)
に反映される。