架空国家を作ろう 第2.6世界線 - エーレスラント海軍


概要

エーレスラント連合王国の海軍。ヨーロッパ北部、スカンジナビア半島に位置するエーレスラントは、ヨーロッパで最も長い海岸線を有し、冷戦時代、第三帝国北洋艦隊に対する防人であった。保有する艦艇は、フリゲート、潜水艦、哨戒艇、掃海艇、各種支援艦艇など、多岐にわたる。基本的に、沿岸防備艦隊である。艦艇は国産されており、ステルス艦やSESなどの新機軸にも意欲的である。搭載兵器は、砲煩兵器、ミサイル、魚雷、電子機器、など国産とともに輸入されている。固有の練習艦は保有していないが、王室ヨットを保有している。

戦闘部隊として、8個の艦隊と19個の戦隊を持つ。外洋作戦能力を持つのは3個の外洋艦隊であり、これらに所属する艦艇は駆逐艦クラスから全て原子力機関化されている。また、作戦行動能力を持つ“Available”に分類される全ての艦艇に砕氷機能が与えられており、エーレスラント海軍は世界で最も高い極圏における活動水準を得ることに成功した。

部隊

  • 王立艦隊総隊
  • 大西洋艦隊
  • 北海艦隊
  • ユトランド沿岸警備隊
  • バルト艦隊
  • 地中海艦隊
  • アフリカ艦隊
  • 近衛艦隊

兵器

空母

対潜空母

揚陸艦

重原子力ミサイル巡洋艦

ミサイル巡洋艦

ミサイル駆逐艦

フリゲート

コルベット

沿海域戦闘艦

潜水艦

輸送艦

  • ナヴィ級車両輸送艦?:軽荷28000トン、満載78000トンのRORO船。最高速度24kt