架空国家を作ろう 第2.6世界線 - ウォルター・オーゲン・シュヴァルツマン
ウォルター・オーゲン・シュヴァルツマン
出生1983年5月14日
出生地シーランド帝国リヴァプール
年齢37
性別
学歴中卒
職業帝国アルビオン党党首兼神聖アルビオン帝国全権統治者
称号

来歴

シーランド帝国リヴァプールで誕生した。幼少期から帝国批判を繰り返す両親の影響を受けシーランド帝国を悪の国と断定して行動するようになる。13歳の時に近所の不良と共に警察官を相手に暴行を行い逮捕される。出所後も不良と共に悪さを繰り返し15歳で帝国アルビオン党を結成し神聖アルビオン帝国の復活を宣言する。当初は子供の戯言と相手にされなかったが両親がこれを支援し結果半年でシーランド帝国でも無視できない規模へと発展する事になる。そしてシーランド帝国が軍を用いて鎮圧行動に出ると一部の党員と共に国外へ逃亡した。この時に両親は囮となり軍を相手に抵抗したため射殺されている。21の時にシーランド帝国領南アフリカが建国されるとそこへと移り以後30歳まで拠点とする。そして賛同者を増やしシーランド帝国外にも同志を募るようになる(この時に帝国アルビオン党以外の政党が誕生した)。
シーランド帝国領南アフリカが大々的にテロ撲滅運動を始めると拠点をナイジェリアへと移したがその拠点が潰されて以降の足取りはつかめていない。

親族

既に死亡している両親のみ。両親は親せきに絶縁されていたため天涯孤独の身である。しかし、不確定だが妻が複数人いるとの噂もある。

エピソード

15歳でテロリストになるなど社会不適合者の代表とも言える来歴をしている。しかし、カリスマ性は高く若年ながら最悪のテロリストとなっている。

名言