架空国家を作ろう 第2.6世界線 - インドネシア連邦海軍
成立2019年9月17日
人員4,5000名
長官ファイア大将

概要

クーデターによる武力闘争の間に編成された、新共和国軍を祖にして誕生した。旧共和国軍とは、装備も同じものも多い。
新たに装備を調達する予定であるが、国産化を目指しているため、海外からの輸入兵器は、消耗品等の一部を除き、ほとんど存在しない。

組織図

国防省の中の海軍庁におかれている参謀本部が最高司令部となる。
参謀本部は、第一艦隊から第三艦隊を指揮する。
また、それらの部隊とは別に、参謀本部直轄部隊・教育部隊、各種軍学校が置かれている。

人員

部隊

第一艦隊(中央方面艦隊)
第二艦隊(西部方面艦隊)
第三艦隊(北部方面艦隊)
第四艦隊(支援艦隊)
第五艦隊(外征艦隊)
第六艦隊(潜水艦隊)
第七艦隊(外征艦隊)
第八艦隊(自治共和国艦隊)
第十三艦隊(空母機動艦隊)
第一護衛艦隊

保有艦艇

詳しくは、インドネシア連邦海軍保有艦艇一覧
巡洋艦18隻
駆逐艦60隻
フリゲート36隻
潜水艦28隻
敷設艦8隻
掃海艇20隻
ミサイル艇8隻

保有装備