歴史
言わずと知れた戦争つよつよ絶賛経済成長中のベトナム社会主義共和国だが、この国はいくつかの問題を抱えていた。国内の統制が徐々に取れなくなっている点や周辺国の軍事大国化、都市と農村の経済格差や未熟な精製技術故の非効率的な資源開発etc.....。そこでフランスの領土復古と市場の確保を目指す政策と利害が一致しフォンセーズ自由国連合に加盟する事となった。なお加盟条件はベトナムの体制保証、資源開発の為の合弁企業設立、兵器の優先供給、いくらかの経済援助等である。
外交
フォンセーズ自由国連合の一員としてHATOに加盟している他、フォンセーズ全体の大使館や外交機能はハノイが担っている。
インドシナ社会主義共和国としては同じ社会主義国家だけでなく帝国や民主主義国家とも広範に友好関係を保っている。
軍事
フォンセーズ自由国連合軍のインドシナ方面軍が割り当てられる