架空国家を作ろう 第2.6世界線 - インテグレートオーシャンプロジェクト
インテグレートオーシャンプロジェクト
画像
詳細
立案
1993年
起工
2004年
竣工
2008年
場所
極秘
公開範囲
極秘
概要
場所
設備
その他
概要
インテグレートオーシャンプロジェクトは、
ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国
における防衛作戦計画の一つ。
SLBMの技術を発展・昇華させ、海底に基地を作成し、潜水艦とミサイルの基地にしようというものである。
場所
そもそもこの計画自体が極秘であるため、海底構造物は国家の研究所であると国民には知らせている。
バルト海・黒海・地中海・オホーツク海の領海に複数ずつ存在する。
設備
ミサイル発射場のみの設備と、潜水艦が停泊できる複合基地となっているタイプの二つが存在する。
潜水艦停泊可能な基地は各地域に2つずつ建造されており、数百名の常駐兵士が存在する。
ミサイル発射場のみの施設は、基本数名が常駐して運営している。
どちらの基地も一定以上の階級の兵士しか配属されず、情報漏洩は即刻死刑となる。
配備されるミサイルは、基本的には迎撃用ミサイルが主だが、少数の中距離・長距離弾道ミサイルが存在する。
また、核弾頭も少数ながら配備されている。
その他
同海域の基地はすべて有線で接続されており、複合基地を拠点として陸上の基地に複数の有線で接続されている。
軍用回線は民間回線とは徹底的に分けられており、サイバー攻撃の危機から守れるようになっている。