架空国家を作ろう 第2.6世界線 - イスタンブール運河(オスマン連邦)

イスタンブール運河(オスマン連邦)

情報
第一運河第二運河
全長45km50km
35m150m
水深20m25m
限界全幅34m80m
限界排水量20000t200000t
限界全高50m70m
対象軍用艦艇民間船舶
備考ゲートあり
総工費400億オスマンリラ1200億オスマンリラ
総工期96ヵ月

概要

イスタンブールに建設された運河、民間船舶用の大型運河と軍用艦艇用の小型運河が存在し平時は大型運河を軍用艦艇が通過することは基本的に許されておらずこれはオスマン連邦にも言える。また、ボスボラス海峡は機雷やネットにより完全に封鎖された。これを突破することはほぼ不可能とされており黒海の軍事的価値を下げることが期待されている。また、両運河には聴音機が備え付けられている。結局ボスポラス海峡は埋め立てらる予定であったがメガフロートにより物理的に封鎖された。

特別な配慮が必要な国家

地政学的に黒海に面する4国家(オスマン、バルカン、カトラス、PLM)に関しては第二運河を軍用艦艇が通過することが恒常的に許可されることとなった。ただし、上記4国家以外は従来のままである。