架空国家を作ろう 第2.6世界線 - イザベル・フェルナンド・ブラサンガ
イザベル・フェルナンド・ブラサンガ
出生1994年3月19日
出生地リオデジャネイロ
年齢26歳
性別
両親父:ペドロ10世
母:フェルナンド家令嬢
兄弟マルコ・アウストリ、レオポルド・ランペルツ、アリシア・ランペルツ、クリスティナ・ランペルツ
学歴宮廷内教育、海洋技術大学
職業第1皇女
称号イザベル・ド・レシフェ
所領レシフェ

概要

新生ブラジル帝国第1皇女。
兄弟姉妹の中では最も父に似ていると評される。
御座船プリンシア・イザベルの船長を自ら務め、何かしらの国家的災害には率先して動く為に、国民的人気が高い。
父ペドロ10世にして「お前が男なら11世はお前なんだが」と評価された。

エピソード

●レシフェ公爵夫人の称号を持つ。
●敬虔なカトリックで、プリンシア・イザベル内にも礼拝堂が有り、神父を乗せている。
●他の兄弟姉妹と同じく黄金のルガー拳銃を愛用する。
●アリシアのシーランド輿入れには、プリンシア・イザベルにアリシアを乗せ、甲板にアリシアの愛機を固定させて、国旗を高々と揚げて大西洋を縦断した。

名言

「まーた戦争かい、好きだねー」

「ああ神様、お許しください」

「新生ブラジル帝国に栄光あれ」