架空国家を作ろう 第2.6世界線 - イージス艦天照大御神

イージス艦天照大御神

天照大御神
艦級概観
艦種イージス艦
艦名天照大御神
運用者海上自衛隊
級名天照大御神型
建造期間2017
就役機関2020
除籍現役
建造費1兆475億円
建造所ジャパンマリンユナイテッド
性能
排水量10万トン/t)
全長320m
全幅50m
吃水16m
機関COGLAG、電動機
出力690000馬力
速力35ノット
乗員1000名
兵装62口径5インチ単装砲×1
基高性能20mm機関砲×2基
Mk.41 ×3
mod.20 VLS (64+32セル)
SM-2 SAM×2
VLA SUM×2
17式SSM×2 4連装発射筒×6基
324mm3連装短魚雷発射管×8基
Mk,41 VLS×2
SM-2SAM×2
SM-3SAM×2

イージス武器システムAWS
多機能型
対水上用
07式SUM
遺憾砲×4
18式魚雷
乗員''-対潜哨戒機P-1×2'、弐式戦闘機×4''

概要
まさに現代の海軍戦術を体現している。海軍の軍艦としての力だけでは生き残れない現代でミサイルによって力を生み出す軍艦だ。
巡洋艦あたごの次の代の艦として開発された防空艦である
まや型イージス艦を護衛用とした上でこちらのイージス艦は専ら攻撃専用に設計されており、対艦攻撃用、防空用のミサイルが合計12発と大陸間弾道ミサイルが4発用意されている。電気推進とCOGLAG方式の両立で巨大化が発生。それにより少数の艦載機の運用を実現させ、近接攻撃力も強化された。対潜哨戒機のP-1を搭載し、潜水艦を早期発見。新規搭載された18式魚雷で撃破が可能である。200を超える目的を追跡し、この艦においては10を大きく超える目標を自動攻撃可能である。この機能の拡充のため、船員は1000名まで増やされている。また、国内の艦としては唯一、大陸間弾道ミサイルが適用されており、これにより発射箇所の特定が困難になり抑止力の強化が期待できる