帝政復興後、ノケイブが農薬散布用の民間機ときて開発した農業機。
機体下部に農薬散布用の1175 Lタンクが装備されているが、消防局などでは消火剤タンクとして使用し、大規模火災等に使用されている。

1973年より一貫して低価格販売をしている為、新生ブラジル帝国国内を中心に1,200機以上を生産している、ノケイブの看板商品の1つである。