架空国家を作ろう 第2.6世界線 - アルマジロ・イスシリング
基本情報
種類拠点防空車両
建造2007
運用新生ブラジル帝国
製造ランペルツ商会
全長4.8(m)
全幅1.9(m)
全高1.9(m)
重量5.700(kg)
ホイルベース3.12(m)
速度(85km/h)
移動距離400km
エンジン2700ccディーゼル6気筒
駆動4×4
乗員3名
装甲対弾対地雷レベル2
装備RWS
対地雷ホイル
C4ISCM(戦術データリンク)
武装イスシリング近接防空ミサイル4連装×2
アルマジロ・イスシリング新生ブラジル帝国陸軍新生ブラジル帝国海軍陸戦隊新生ブラジル帝国空軍よりの要請で開発された、機動対空車両で、各軍施設に近距離拠点防空車両として配備されている。

概要

アルマジロ(軽装甲車両)をプラットフォームに、イスシリング近接防空ミサイル発射装置を後部に積んでおり、発射装置にはSCM(戦術データリンク)と繋がる通信機が入っており、発射装置のFCSと連動し、目標を狙い撃つ。
発車器の照準装置はスノコ状のIFFアンテナ・可視光TVカメラ・レーザー受光器・赤外線センサ・レーザー発振機からなる。
操作に関しては車両運転士、射手、対空警戒士の3名がおり、車両運転士のヘルメットにある目視視認装置で目標を補足し、助手席の射手がジョイスティックで発射装置を操作した後に、ジョイスティックのボタンでミサイルを発射する。
それらを行動は後部座席の対空警戒士がフォローしている。