架空国家を作ろう 第2.6世界線 - アナチャベス港
''アナチャベス港’'
基本情報
新生ブラジル帝国
所在地ギニア湾総督府
開港1471年
水深10.0前後(m)

概要

新生ブラジル帝国 ギニア湾総督府に有る港。
アナチャベス湾により形成されている良港で、歴史も旧い。
サントメ島のカカオプランテーションの出荷港となっている。

施設

サン・セバスチャン灯台?

港勢

取扱貨物

●カカオ

歴史

アナチャベス港の歴史は旧く、1471年には奴隷貿易の中継基地としてポルトガルが開港している。
その後、1575年にはサンセバスチャン砦?サンフェロニモ城塞?が築かれ、オランダと激しい奪い合いが起きている。
現在のサンセバスチャン砦は博物館となり、サンセバスチャン灯台も設置されている。

定期客船航路

友好港・姉妹港