| 名前 | アトランチコスル造船所 |
| 業種 | 造船業 |
| 設立 | 2019 |
| 本社所在地 | レシフェ港? |
| 社長 | |
| 主要株主 | 帝国銀行(新生ブラジル帝国) |
| 敷地面積 | 約168ha |
| ドライドック | 400m×78m |
| 付属施設 | 鉄構工場 |
| ゴライアス・クレーン | 1500t×2 |
| 雇用人数 | 4500人 |
概要 
新生ブラジル帝国の造船所。
リオグランデ造船所が造られるまでは国内最大の造船所だった。
B02型石油プラットフォームやサルベージ船ヘカトンケイレス等のプラットフォームや、パナマックスサイズの船舶を主に建造している。
リオグランデ造船所が造られるまでは国内最大の造船所だった。
B02型石油プラットフォームやサルベージ船ヘカトンケイレス等のプラットフォームや、パナマックスサイズの船舶を主に建造している。