架空国家を作ろう 第2.6世界線 - アトスRWS

概要

アトスRWSはアルミヤ連邦共和国の兵器開発会社であるウルカヌスが開発したRWSである。いくつかのバリエーションが存在している。

アトスRWS-A

汎用機関銃を搭載したモデル。搭載しているのはウルカヌスの銃火器部門であるウルカヌス・ミニウェポンが開発、配備されているMG-2?で、1100発/分の射撃速度が特徴である。MG-3?を搭載したモデルも存在する。
重量は約75kg(火器含まず)

アトスRWS-B

重機関銃を搭載するモデル。40mmグレネードランチャーを搭載することも出来る。搭載するのはHMG-2?か、GL-2?のどちらか。
重量は約180kg程度(火器含まず)。

アトスRWS-C

20mm機関砲もしくは30mm機関砲と、MG-2?を同軸機銃として搭載したモデル。ここからはIFVの砲塔として利用される規模のものであり、簡易的に載せることは出来ない物となる。重量は2000kg前後。

アトスRWS-D

40mm機関砲とMG-2?を同軸機銃として搭載したモデル。Equusに採用されている。
40mm機関砲はEquusに採用された滑空砲モデル以外にも、通常のライフル砲モデルを採用する事が出来る。その場合、最大貫通力は大幅に下がるものの、火力支援や対空射撃により高い効果が期待できる。重量は3500kg程度。