架空国家を作ろう 第2.6世界線 - アテネ級原子力空母(オスマン連邦)

アテネ級原子力空母

全長444m
最大幅77.5m
水線幅53m
喫水12.2m
満載排水量155,000t
原子炉SCWR
速力34kn
乗員2000名(操艦要員)
2400名(航空要員)
1600名(司令部要員)
兵装OSGA-7 8機
3S59V 108セル
320mm8連装魚雷発射管 4機
艦載機7個航空打撃隊(Amaryllis 63機)
2個航空電子戦隊(Lily 18機)
1個偵察隊(Iris 9機)
1個早期警戒管制隊(EW-8 9機)
1個航空救難隊(OSH-30C 8機)
1個対潜隊(OHS-30B 8機)
C4IINDIVIA ver3.00
レーダーIOGR-31多目的レーダー 4面
IOGR-32 索敵/火器管制レーダー
航海レーダー
妨害措置OSEA-4 妨害複合体
ソナーONSO-89 バウソナー
ONSO-84 可変式

概要

オスマン連邦の新型原子力航空母艦、その巨体な艦隊からスエズマックスキャリアーの異名を持つ。艦載機は第5.5世代戦闘機のAmaryllisを採用、他にもファミリー機であるLilyやIrisも搭載した。AWACSとしてはエーレスラントのEW-8を採用した。
防空能力は最新のインディウィアシステムバージョン3.00を搭載したことにより格段と上昇することとなった。
原子炉はエーレスラントから輸入したSCWRを搭載することによりこの巨大な空母の機動性を確保することに成功した。