架空国家を作ろう 第2.6世界線 - アーパオ対艦ミサイル
基本情報
種類対艦ミサイル
製造サン・ジョゼ・ドス・カンボス空軍工廠
製造期間1986年〜
全長5.8(m)
直径0.34(m)
''翼幅'1.1(m)'
重量680(kg)/Mk1
780(kg)/Mk2
誘導方式GPS
データリンク慣性誘導
アクティブ・レーダー・ホーミング
信管近接信管
プラットフォーム攻撃機
水上艦艇
潜水艦
サステナーターボジェットエンジン/Mk2のみ
ブースター固体燃料ロケット
速度マッハ0.9
射程距離50(km)/Mk1
250(km)/Mk2
アーパオ対艦ミサイル新生ブラジル帝国の開発した対艦ミサイル。
新生ブラジル帝国空軍新生ブラジル帝国海軍に採用され、各種水上艦艇や潜水艦、攻撃機に標準装備されている。

概要

短距離型のMk1と中距離型のMk2が有る。
短距離型は小型の近海警備艦艇や軽攻撃機等で運用され、中距離型は艦隊型巡洋艦や駆逐艦で使用される。
これは、プラットフォーム自体の探知能力に左右されるからであったが、誘導方式を変更することで、射程250kmまで伸ばしたMk2が完成し、新規艦艇に対応している。