XB-7 セレーネ
基本情報
種類ステルス爆撃機
運用者ルートアセシオン・ミーリア帝国
メリナ連邦空軍?
初飛行2013年
開発者ジェラルド社航空開発部門
性能
全長38m
全幅94m
全高8.55m
空虚重量102,355kg
最大離陸重量272,400kg
ドライ推力158kN x4
巡航速度M0.8
最大速度M0.9
航続距離ベーシック:23,000km
フル爆装:18,000km
戦闘行動半径ベーシック:10000km
フル爆装:7500km
実用上昇限度23,000m
エンジン(A型)アル・メナス TF-37 x2
メルカトルAPU-6(APU)
アビオニクスRA/APG-12
~AEOTS
フリーダム550
追加装備なし
固定武装なし
乗員2名

概要

本機はルートアセシオン・ミーリア帝国で開発された超大型ステルス爆撃機である。B-2を超越する規模を持つ世界最大の軍用爆撃機であり、その能力は主にMOP2を用いての敵地下司令部施設への攻撃時に発揮される。
ステルス爆撃機としては破格のステルス性能と低空侵入能力、そして最大57tもの破格のペイロードを持つ。
その超巨大な幅ゆえに運用可能な飛行場は限られるものの、電子制御による飛行で空での安定性は高い。

来歴

1999年、アセシオンは地下施設への攻撃手段として大型の地中貫通爆弾を運用することを決定した。しかし、現行のMOPでは強化コンクリートへの攻撃能力がやや不安視されたことから、更に大型の爆弾であるMOP2の開発を決定、MOPの2倍にも達する超大型爆弾の製造に取り掛かった。
しかし、そこまで大型の爆弾はB-2では運用できず、B-1にしてもステルス性が限定的で敵地への深部爆撃の成功率に疑問を持ったことから、この超大型爆弾を2発搭載可能な超巨大爆撃機の製造を決定、次世代爆撃機計画として計画が持ち上がることになった。
同時期、アセシオンはメリナ連合王国と国交を回復し安全保障条約を締結。同国の安全保障の一翼を担うことになったことから、インド洋上での安定した作戦行動の必要性が出てきており、タンカーの運用と合わせて航続距離を拡大すると共に、敵艦隊への対艦攻撃能力を持つことになった。この要求と合わせ、スクラムジェットエンジンを搭載した極超音速対艦ミサイル、そして主目的であるMOP2の搭載能力を持ったステルス爆撃機を開発することとした。
設計開発はジェラルド社に一任されることになったが、部品供給の下請け会社にはメリナ連合王国の中小企業等も関わっており、機密は徹底しているもののシステムの一部は商用オフザシェルフ化されている。サプライチェーンを中小国に委託することで当該国の産業育成を行えると考えたアセシオン軍部の思惑もある。
設計にはスーパーコンピュータによる設計支援がなされる点ではB-2と同じだが、最新の航空工学に基づいた先進的なデータに加え、人工知能による設計工程管理や最適化と合わせ、早期の初飛行と問題解決、IOCの取得を実現した。

機体

概要

本機は卓越した爆弾搭載能力と高いステルス性に加え、対艦攻撃能力をとして計画された。

構成

本機はステルス爆撃機としては主流の全翼機となっており、幅広の翼を持つ。爆弾倉は4か所を持ち、それぞれロータリーランチャーかウェポンラックを装備可能となっている。キャノピーには酸化インジウムスズ(ITO)コーティングを施し、キャノピー内部への電波進入を防いでいる。

エンジン

本機のメインエンジンはアル・メナス TF-37という大出力ターボファンエンジンを使用。最大出力158kNを誇る、バイパス比は4と高バイパス比の大型エンジンであり、本機種ではオグメンターを装備しておらずドライ推力のみでこの数値を達成。熱探知を避けるためにジェット噴流は塩化フッ化スルホン酸を含む冷気と混ぜられ、熱吸収材で覆われた噴気孔を通ることで排気温度の低下や飛行機雲の生成阻止を行っている。
APUはアル・メナス社のものを使用。ジェットエンジンが停止した状態でも射出座席を機能させることができる。

アビオニクス

・RA/APG-12
機首KuバンドLPIレーダーはGaN素子を用いる前方監視レーダーを持つ。AESA方式であり、逆/合成開口レーダーや地形追従レーダーとしても機能する。だが、主な役目は武装の火器管制であり、敵機警戒用の空対空モードでは敵戦闘機を350卆茲泙巴誼硫椎修箸覆辰討い襦さらにはGaN素子AESAレーダーの特徴として限定的なエスコートジャミングも行えるようになっている。
・AEOTS
F-35 Block4に搭載予定の前方赤外線装置を流用。レーザーによる目標指示や監視が可能な他、地上や空中からの脅威を探知することが可能となっている。機首、両翼、後部に配置されており、全周警戒を行う。赤外線映像の出力などにも対応しており、パイロットはHMDを利用し目視で目標指示を行うことが可能となった。先進的な画像解析AIを備えており、ミサイル警報装置としても機能する。
・RA/AYQ-8(V)
電波探知、ECM、ARW装置を内包する電子戦スイート。APG-12による電子戦支援の他、レーダー警報装置としての機能を持ち合わせる。
・RA/ALE-1
チャフ・フレアディスペンサー、曳航デコイを備える防御兵装。6基のディスペンサーと2基のデコイを持ち合わせる。EOTSやAYQ-8の電子戦情報や赤外線警戒情報と照らし合わせることで機能する。

武装

本機はB-2とは比較にならないほどの機体の大型化に伴い、超大型のMOP2爆弾を2発同時携行可能となった。更に従来型のGBU-57A/Bも4発を同時携行できる規格外の戦闘力を持つ。
ウェポンベイはB-2同様にベイ2つが2列配置されており、それと接続可能なようにもう2つのベイを備える。縦に続いた2つのベイは仕切りを取り払うことも可能で、その時はMOABやMOP2など超大型の爆弾を搭載することになる。
ベイの爆弾搭載方式はロータリーランチャーかウェポンラックとなっており、ロータリーランチャーは巡航ミサイル、ウェポンラックは超大型爆弾やミサイル、または小型爆弾を投下する際の搭載方式になっている。ベイの裏側にもハードポイントが装備されており、そこにはSDBを装備可能。
ロータリーランチャーでは合計32発の巡航ミサイル、ウェポンラックではSDBで360発、1000lb爆弾では220発を搭載可能となっている。
・武装一覧

・先進極超音速対艦ミサイル
・先進スタンドオフ対レーダーミサイル
・JSOW
MOP2
・MOP
・ACM
・ALCM
・JASSM-ER/XR
・LRASM
AGM-158E/F LRASM2
・AARGM-ER
・2000lbまでの無誘導/誘導爆弾
・SDB1/2
KOAB

その他

本機のRCSは0.0001〜0.00001程度。

運用

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