概要

リーベリグループが開発、製造している第4.5世代戦闘機。
現在アルミヤ連邦共和国空軍の主力戦闘爆撃機として運用されており、LF-10との共同作戦に対応するための近代化改修が行われている。

沿革

LF-8は1985年、第4世代機を求めていた旧政府の要請に基づいて開発が開始された。この開発計画はAMF(先進多目的戦闘機)計画と呼ばれ、以下の要求が空軍から提出された。
  • 格闘戦においてHUDを使用すること
  • 操縦席の視界を360°確保すること
  • 搭載兵器は全ての任務において一人で操作可能であること
  • 制空任務時、増槽なしで600kmの戦闘半径を確保すること
  • 高空飛行時、最高速度M2.5を達成すること
  • 高度なレーダーと電子戦装置を持つこと

これらの要求が確認された後、AMFは1986年の夏に他国製第4.5世代戦闘機を参考とすることが決定された。リーベリグループは軍を通して複数の戦闘機を購入、または資料の収集が行われ、研究が進められた。
1987年、リーベリグループは研究の結果を踏まえ、ブレンデッドウィングボディと前縁45度の広めのクリップトデルタ翼、制御カナード、双垂直尾翼、全浮動式水平尾翼を組み合わせた双発大型戦闘機と、ブレンデッドウィングボディ、前縁付け根延長、後退翼、単垂直尾翼、全浮動式水平尾翼を組み合わせた単発小型戦闘機を提出した。大型戦闘機のエンジンは80kN程度の出力を持つものを採用し、ハードポイントは主翼下に3つずつ、主翼端に1つずつ、胴体下に3つの計11箇所とされた。小型戦闘機のエンジンは110kN程度のものとし、ハードポイントは主翼下に2つずつ、主翼端に1つずつ、胴体下に2つの計8箇所とされた。共に操縦系統はデジタル・フライ・バイ・ワイヤを搭載し、長距離パルスドップラーレーダーと統合された複合電子戦装備を搭載することが決定された。
最終的に双発大型戦闘機が選ばれ、試作機は1989年に完成した。試作機は試験の結果最高速度M2.5、巡航速度M0.9、推力重量比0.と良好な性能を示し、LF-6?との格闘戦においても圧倒的な差をみせた。アルミヤ連邦共和国空軍は1990年夏に生産を開始することを命じ、細部の再設計を行った後1991年の春より配備が開始された。

LF-8の改修計画が立ち上がったのはLF-10の開発計画が開始してから5年ほど後であった。これはLF-10のアビオニクスを搭載し、加えてエンジン推力の強化や空力・ステルス性の改善などによる近代化を行うもので、FBM計画と呼ばれた。
FBM計画の改修点は以下の通りである。
  • アビオニクスの更新
    • LR-10からLR-10-Bへの換装。出力強化とグランドマッピング機能の追加
    • IRSTをLF-10のものへ換装
    • 後方射撃管制レーダーの搭載
    • Magic Eye Systemへの対応
    • HUDの撤去
    • 大型のタッチパネル式液晶ディスプレイを採用したグラスコックピットへの換装
    • 新型MPUへの換装
    • 新型データリンクHand Signalへの対応
    • 電子戦装置をLF-10のものへ換装
    • 単座で兵装を全て扱えるよう改良
  • エンジンの強化
    • LGE-FX-110-Aへの換装。ドライ推力108kN×2から121kN×2へ
  • 機体形状の改良
    • 空力性能の改善
    • カナードの撤去
    • ステルス性の改善
  • 最新兵器への対応
    • LM-4への対応
    • LM-5への対応
    • Malleusへの対応
    • Hastamへの対応
    • その他対地兵装への対応

ペイロードは12tへと拡大され、LF-10をセンサーとして対地攻撃を行うことができ、尚且つ単座で攻撃を行うことができることが期待された。
開発はLF-10と共に難航したものの、2015年より改修されたLF-8-Aがロールアウトした。

性能

LF-8

LF-8-A

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