データ
艦種測量船
艦名グアナバラ
トードス・オス・サントス
運用者海洋技術総合司令部
進水日2020年2月19日(グアナバラ)
2020年3月24日(トードス・オス・サントス)
建造所リオデジャネイロ造船所
満載排水量4,000(トン/t)'
全長103.0(m)''
全幅17.0(m)''
吃水(m)
性能
機関統合電気推進
主機ディーゼルエンジン×5
推進''アジマスラスター×2
最高速度17ノット
航続距離
搭載11000m級無人深海探査艇
測量艇
装備マルチビーム音響測深機
複合測位装置
海上磁力計
海上重力計
音波探知装置
底質調査器具
深海カメラ
深海用音波探知装置
乗員24(名)
レーダー航海用レーダー
航法装置航海用GPS
海洋技術総合司令部所属の測量船。
船籍は海洋技術総合司令部になるが、乗組員は海洋技術大学の研究者や技師や船員になる。
船名は国内の湾の名前を取っており、南大西洋航路の海底地形の調査に当たっている。

概要

4,000t級測量船南米プレソルト海底油田開発の為に、1から設計された測量船である。
前級の2,500t級は海底ケーブル敷設作業にて使用されていたが、海底2,000mと言う領域調査を支援させるために、望みうる技術を投入している。

能力

機関と推進

機関にはペドロポリス級駆逐艦?と同じく統合電気推進方式を採用しており、ディーゼル発電装置は5基(主機4基+補機1基)、運転台数を切り替えることで低速連続航行への適応力を向上させ、電気推進の特性により水中放射雑音を低減させることで、調査データのノイズを極力抑える事に成功している。
速力は17ノットを確保しており、調査海域までの到着時間の短縮を図っている。
推進器としては、Zドライブ式ポット式を採用している。
また、全周旋回可能なアジマススラスター2基を装備しており、両舷で独立して操作し、大型のバウスラスターとともに、精密な操船を可能にさせている。
さらにキャビテーションによる水中放射雑音の発生を抑えるため、水流が一様にプロペラに流れるよう、装置の船首側にプロペラを取り付ける設計を採用。
バウスラスターのトンネル口にも開閉式の蓋が設けられ、泡による音響観測機器への影響を低減させた。
そしてアジマススラスターとバウスラスターを同時に制御するシステムを導入し、海上の任意の地点で留まり続ける操船能力を向上させることで、底質採取や水中テレビカメラ観測などの定点観測の精度向上を図った。
測量船として、停船時や低速航行時でも機能を発揮できるよう、減揺装置としては減揺タンクを採用しており、大きなビルジ・キールとともに船体動揺を軽減させている。

装備

海洋測量装置として船底に設置されたマルチビーム音響測深機、複合測位装置、海上磁力計、海上重力計などが搭載される。
また表層探査装置が装備され、水中テレビ・カメラ、音波探知装置や底質調査器具、深海カメラ、深海用音波探知装置が搭載され、下甲板後部にストリーマーケーブルの巻揚機および高圧空気発生装置を装備している。

搭載艇としては、測量艇の他に無人潜水調査機器と無人高機能観測装置を搭載し、上甲板に設けられた観測準備室がこれらの格納庫を兼ねている。
また位置測定および音響通信を行うため、音響測位装置および音響通信装置を装備している。

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