第2艦種 
しなの
概要
大東亜戦争でも活躍した空母「信濃」旧大日本帝国海軍のブランドを受け継ぐためひらがな読みで復活。自衛隊三大空母の一角
艦歴
艦歴(航行、戦闘等の経歴)を書く。
あかぎ
概要
大東亜戦争でも活躍した空母「赤城」旧大日本帝国海軍のブランドを受け継ぐためひらがな読みで復活。自衛隊三大空母の中でも最強で最大規模
艦歴
1920年進水
1942年沈没
2000年設計
2007年着工
2015年進水
1942年沈没
2000年設計
2007年着工
2015年進水
ひりゅう
概要
大東亜戦争でも活躍した空母「飛龍」旧大日本帝国海軍のブランドを受け継ぐためひらがな読みで復活。自衛隊三大空母の一角
艦歴
1920年進水
1942年沈没
2000年設計
2007年着工
2012年進水
|>|~
1942年沈没
2000年設計
2007年着工
2012年進水
| やまと |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | 超弩級戦艦 |
| 艦名 | やまと |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 大和型 |
| 建造期間 | 2010 |
| 就役機関 | 2020 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 3兆円 |
| 建造所 | 呉造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 72809トン/t) |
| 全長 | 263m |
| 全幅 | 39m |
| 吃水 | 10,4m |
| 機関 | COGAG |
| 出力 | 207004馬力 |
| 速力 | 30ノット |
| 乗員 | 2500名 |
| 兵装 | 高性能45口径45cm連装砲(3機) SeaRAM(近SAMシステム)~レーダーOPS-(50、28、20)60口径15.5cm3連装砲塔(2機)40口径12.7cm連装高角砲(12基)25mm3連装機銃(52基)25mm単装機銃(6基)13mm連装機銃(2基) |
概要
日本の戦艦といえば誰しもが戦艦大和と答えるだろう。第二次世界大戦で圧倒的な力を見せている。しかし空母の登場、そして進化により、戦艦そのものは大きく価値を落とした。しかし大和型は例外である。大艦砲主義での強さよりも打たれ強さが売りであるためだ。大和型戦艦を軸とした新しい海軍ドクトリンが始まる。日本による海の覇権はまた始まる
艦歴
艦歴(航行、戦闘等の経歴)を書く。
第3艦種
巡洋艦あたご
| あたご |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | ミサイル巡洋艦 |
| 艦名 | あたご |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 愛宕型 |
| 建造期間 | 2004 |
| 就役機関 | 2008 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 1475億円 |
| 建造所 | 呉造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 7705トン/t) |
| 全長 | 165m |
| 全幅 | 21m |
| 吃水 | 6,2m |
| 機関 | COGAG |
| 出力 | 100000馬力 |
| 速力 | 30ノット |
| 乗員 | 300名 |
| 兵装 | 62口径5インチ単装砲×1基高性能20mm機関砲×2基Mk.41 ~mod.20 VLS (64＋32セル)~SM-2 SAM~VLA SUM~90式SSM 4連装発射筒×2基324mm3連装短魚雷発射管×2基 |
| 搭載機 | -対潜哨戒機P-1×10 |
概要
まさに現代の海軍戦術を体現している。海軍の軍艦としての力だけでは生き残れない現代でミサイルによって力を生み出す軍艦だ。
艦歴
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第4艦種
| しらぬい |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 |
| 艦名 | しらぬい |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 陽炎型 |
| 建造期間 | 2014 |
| 就役機関 | 2017 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 759億円 |
| 建造所 | 呉造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 7705トン/t) |
| 全長 | 151m |
| 全幅 | 18m |
| 吃水 | 5,4m |
| 機関 | COGLAG |
| 出力 | 62500ps |
| 速力 | 30ノット |
| 乗員 | 230名 |
| 兵装 | 62口径5インチ単装砲 × 1基高性能20mm機関砲（CIWS）× 2基90式SSM 4連装発射筒 × 2基Mk.41 VLS（32セル） × 1基3連装短魚雷発射管 × 2基 |
概要
大日本帝国海軍陽炎型二番艦不知火に由来する新型の艦艇。しらぬい
艦歴
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潜水艦そうりゅう
| そうりゅう |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | 原子力潜水艦 |
| 艦名 | 蒼龍 |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 陽炎型 |
| 建造期間 | 2009 |
| 就役機関 | 2009 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 759億円 |
| 建造所 | 呉造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 4200トン/t) |
| 全長 | 84m |
| 全幅 | 9,1m |
| 吃水 | 8,5m |
| 機関 | 原子炉 |
| 出力 | 62500ps |
| 速力 | 25ノット |
| 乗員 | 65名 |
| 兵装 | ''HU-606 533mm魚雷発射管(6) |
| ・89式魚雷 | |
| ・ハープーン級[1] USM | |
| ・潜水艦魚雷防御システむ '' | |
概要
潜水艦そうりゅうを原子力潜水艦に改造したもの
艦歴
艦歴(航行、戦闘等の経歴)を書く。
第5艦種
イージス艦まや
| まや | |
 | |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | ミサイル巡洋艦 |
| 艦名 | あたご |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 愛宕型 |
| 建造期間 | 2017 |
| 就役機関 | 2020 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 1475億円 |
| 建造所 | ジャパンマリンユナイテッド |
| 性能 | |
| 排水量 | 9800トン/t) |
| 全長 | 170m |
| 全幅 | 21m |
| 吃水 | 6,2m |
| 機関 | COGLAG |
| 出力 | 69000馬力 |
| 速力 | 35ノット |
| 乗員 | 300名 |
| 兵装 | 62口径5インチ単装砲×1基高性能20mm機関砲×2基Mk.41 ~mod.20 VLS (64＋32セル)~SM-2 SAM~VLA SUM~17式SSM 4連装発射筒×2基324mm3連装短魚雷発射管×2基~Mk,41 VLS ~SM-2SAM~SM-3SAM~イージス武器システム~多機能型~対水上用~07式SUM~ |
| 乗員 | -対潜哨戒機P-1×2 |
概要
まさに現代の海軍戦術を体現している。海軍の軍艦としての力だけでは生き残れない現代でミサイルによって力を生み出す軍艦だ。
巡洋艦あたごの次の代の艦として開発された防空艦である
巡洋艦あたごの次の代の艦として開発された防空艦である
第6艦種
フリゲートゆき
| ゆき |
| 艦級概観 | |
|---|---|
| 艦種 | フリゲート |
| 艦名 | ゆき |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 3900�天� |
| 建造期間 | 2018 |
| 就役機関 | 2020 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 220億円 |
| 建造所 | 三菱重工造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 3900トン/t) |
| 全長 | 151m |
| 全幅 | 18m |
| 吃水 | 5,4m |
| 機関 | CODAG |
| 出力 | 62500ps |
| 速力 | 30ノット |
| 乗員 | 100名 |
| 兵装 | ~62口径5インチ単装砲(1) RWS(2) Mk.41 VLS (8セル)(2) Sea RAM(1) 17式SSM 4連装発射筒(2) HOS-303 水上魚雷発射管(2) |
| ''艦載機 | 対潜哨戒機P-1 |
概要
日本初の外洋型の鑑定。フリゲート。主に空母艦隊の護衛に回る
第7艦種
概要
大惨事世界大戦において、カリフォーニエンが軽空母のレンタルを要求していたが、全く手持ちがなかったためにレンタルが出来なかったという苦い思い出から開発された。搭載機は壱式戦闘機である。また、制空権が確保出来る特性を生かし強襲揚陸艦としても能力を発揮する小型なため人員は多くないが、海兵の輸送としては十分に使用可能である。
第7艦種
海神
| 海神 | |
|---|---|
 | |
| 艦級概観 | |
| 艦種 | コルベット |
| 艦名 | 海神 |
| 運用者 | 海上自衛隊 |
| 級名 | 海神 |
| 建造期間 | 2007 |
| 就役期間 | 2009 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 30億円 |
| 建造所 | 浦賀船渠、三菱造船 |
| 性能 | |
| 排水量 | 1800トン/t |
| 全長 | 162m) |
| 全幅 | 73m |
| 吃水 | 9m |
| 機関 | COGAG |
| 出力 | 20900hp) |
| 速力 | 40ノット |
| 乗員 | 120名) |
| 兵装 | 兵装の例を書きます。 50口径12.7cm対空連装砲 3基6門 25mm連装対空機銃 1基 90式艦対空レーダー 4基 61cm3連装魚雷発射管 12基 九四式投射機 1基 対潜哨戒レーダー |
| 搭載機 | 対潜哨戒機P-1 |
概要
潜水艦と航空母艦への対応のため建造された。空と海中のレーダー、対空機関銃に魚雷発射管を大量に装備した。ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国の1000000�展胸厠蝋匐�母艦に対応することができる。また、安価で大量の配備が可能であり、実装する日も近い。対水上艦では性能が低いため、課題はある
艦歴
前艦は第3代コルベットのうみたか(除籍済み)
歴代艦長
奥村少佐
第8艦種
| おおすみ | |
|---|---|
 | |
| 艦級概観 | |
| 艦種 | 輸送艦 |
| 艦名 | おおすみ |
| 運用者 | 自衛隊 |
| 級名 | ''おおすみ型' |
| 建造期間 | 2003 |
| 就役期間 | 2003 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 270億円 |
| 建造所 | 呉造船所 |
| 性能 | |
| 排水量 | 8900t |
| 全長 | 178m |
| 全幅 | 25,8m |
| 吃水 | 6,0m |
| 機関 | 三井ディーゼルエンジン×2、原子炉×1 |
| 出力 | 27000hp |
| 速力 | 37ノット |
| 乗員 | 135名 |
| 兵装 | 高性能20mm機関砲 対潜レーダー |
| 搭載機 | 揚陸ボート |
概要
最大4000人の輸送が可能で、速力の表示は輸送が0のときのもの。1師団に3隻が運用される。
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