トゥパク・アマル（空母）編集する

最終更新： awr733nvhpuqctf awr733nvhpuqctf 2020年08月06日(木) 11:37:28履歴

四国海軍の原子力航空母艦。

目次


基本情報

トゥパク・アマル
　
艦種原子力航空母艦
艦名トゥパク・アマル
運用者四国海軍
級名クサナギ級
建造期間2014年-2020年
就役期間2020年
除籍現役
建造費230億ELC
建造所ジャパンマリンユナイテッド、浦賀船渠、三菱造船、呉造船
母港チンボテ海軍基地
所属第1航空戦隊?

性能

　
排水量199000トン/t
全長398m
全幅78m
吃水15m
機関A1B加圧水型原子炉×4
出力950000hp
速力36ノット
乗員操艦要員：2500人
航空要員：4500人
司令部要員：500人
総計：7500人
兵装ファランクスCWS×5
ESSM8連装砲 3基6門
25mm連装機銃× 1
13mm連装機銃 ×2
M212,7mm機関砲×3
九四式投射機×1
90式155mm榴弾砲×3
搭載機弐式戦闘機×
5.5世代戦闘機（仮）×
電子戦機（仮）×
早期警戒管制機（仮）×
多用途ヘリコプター（仮）×
対潜哨戒ヘリコプター（仮）×
C4IGCCS-M
NTDS
SSDS Mk.2
レーダー3次元対空レーダー：AN/SPS-48E×1
対空レーダー：AN/SPS-49A(V)×1
対水上レーダー：AN/SPQ-9B ×1
精測進入レーダー：AN/SPN-46×1
航空管制レーダー：AN/SPN-43C×1
着艦誘導レーダー：AN/SPN-41×2
戦術航法装置：AN/URN-25
電子戦電子戦装置：AN/SLQ-32(V)4
電子支援システム：AN/WLR-1H
アクティブデコイ：NULKA×8
対魚雷デコイ：AN/SLQ-25A

概要

日本国の草薙級航空母艦2番艦である。艦名はトゥパク・アマル1世（四国連合連合王国最後の王）とトゥパク・アマル2世（国父コンドルカンキの筆名）に由来する。
四国海軍の運用要求に対応するため、さまざまな改造が施されている。

艦歴

2020年に日本国より購入。第1航空機動部隊?隷下の第1航空戦隊?に配備された。

歴代艦長

代在任期間階級氏名備考
12020-海軍大佐クロリンダ・レガラド
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