概要 
インド五軍を構成する内の一つ。
インド近海及び民間船の防護を目的とした海軍で、近年はシーランド帝国との対立もあり重視されつつある軍。
インド近海及び民間船の防護を目的とした海軍で、近年はシーランド帝国との対立もあり重視されつつある軍。
編制
12個空母打撃群
1個あたり
- ガンジス級原子力空母×1
- ボーパール級ミサイル巡洋艦×2
- インドール級ミサイル駆逐艦×6
- ヴィシャカパトナム級フリゲート×6
- シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦×1
- サプライ級高速戦闘支援艦×2
- ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦×2
6個遠征打撃群
1個当たり
- ロザイ・ドルフマン級強襲揚陸艦×1
- レオポルト級ドック型揚陸艦×2
- ボーパール級ミサイル巡洋艦×1
- インドール級ミサイル駆逐艦×4
- ヴィシャカパトナム級フリゲート×4
- シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦×1
- サプライ級高速戦闘支援艦×2
- ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦×2
- ジョン・ルイス級給油艦×1
21個水上打撃群
- ボーパール級ミサイル巡洋艦×1
- インドール級ミサイル駆逐艦×3
- ヴィシャカパトナム級フリゲート×3
6個戦略水中艦隊
- アフマダーバード級戦略ミサイル原子力潜水艦×3
- シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦×7
6個沿海域戦闘群
- フリーダム級沿海域戦闘艦×6
- インディペンデンス級沿海域戦闘艦×6
6個掃海戦闘群
- ナーガウル級掃海母艦×2
- サータラー級掃海艇×12
9個原潜哨戒群
- シュリーナガル級攻撃型原子力潜水艦×6
6個大規模揚陸艦隊
- アルワル級車両貨物輸送艦×16
- 機動揚陸プラットフォーム×3
- LCAC×9
12個戦力集積艦隊
- アルワル級車両貨物輸送艦×10
艦隊
- 総司令部：ニューデリー
- 第一艦隊：ヴィシャカパトナム
- 戦力：1個空母打撃群, 1個沿海域戦闘群,1個原潜哨戒群,2個水上打撃群,1個戦力集積艦隊
- 第二艦隊：コーチン
- 戦力：1個空母打撃群, 1個沿海域戦闘群,1個掃海戦闘群,1個原潜哨戒群,2個水上打撃群,1個戦力集積艦隊
- 第三艦隊：ムンバイ
- 戦力：1個空母打撃群, 1個沿海域戦闘群,1個掃海戦闘群,1個原潜哨戒群,2個水上打撃群,1個戦力集積艦隊
- 第四艦隊(インド共和国)：フランス・バイヨンヌ港
- 戦力：1個空母打撃群,1個遠征打撃群,2個水上打撃群,1個原潜哨戒群,1個大規模揚陸艦隊,1個掃海戦闘群
- 第五艦隊(インド共和国)：三国連合・ヴィリュチンスク基地
- 戦力：1個空母打撃群,2個遠征打撃群,3個水上打撃群,1個原潜哨戒群,1個大規模揚陸艦隊,3個戦力集積艦隊
- 第六艦隊(インド共和国)：ウルグアイ/ラ・コローニャ海軍基地
- 戦力：2個空母打撃群,2個遠征打撃群,4個水上打撃群,1個原潜哨戒群,2個大規模揚陸艦隊,3個戦力集積艦隊,1個掃海戦闘群
- 第七艦隊(インド共和国)：オーストラリア・ダーウィン港
- 戦力：2個空母打撃群,1個遠征打撃群,3個水上打撃群,1個原潜哨戒群,1個大規模揚陸艦隊,3個戦力集積艦隊,1個掃海戦闘群
- 第八艦隊(インド共和国)：アメリゴ・サイパン海軍基地
- 戦力：1個空母打撃群,1個水上打撃群,2個沿海域戦闘群,1個原潜哨戒群,1個大規模揚陸艦隊
- 第九艦隊(インド共和国)：アメリゴ・ノーフォーク海軍基地
- 戦力：2個空母打撃群,2個水上打撃群,1個沿海域戦闘群,1個原潜哨戒群,1個掃海戦闘群
- 第一艦隊：ヴィシャカパトナム
艦艇・装備
防空システム
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