概要

17世紀から続くイギリスの名門貴族。王族との婚姻関係もあり低いながらイギリス王位につける血統。現在はクメール・ブリタニアを治めている。

歴史

誕生

17世紀初代大公ルイスはフランスからやってきた船乗りだった。彼はイングランドで商人として活躍。ただし、スペインの商船を襲うなど海賊まがいの事も行っていた。結果スペインから引き渡しを要求される程になった。しかし、当時スペインと敵対関係にあったイングランドは引き渡しを拒否。それどころか同じような活動を行っていたドレークと共に騎士に叙任した。スペインを襲う大義名分が出来たルイスは精力的に活動し商船を襲ってはその一部をイングランド王政府に渡す日々が続いていた。そして晩年には男爵の地位が与えられ後のブリタニア大公家の礎となった。

繁栄

ルイスは晩年息子のケビンに男爵家の当主の座を渡し隠遁生活を始めた。息子のケビンはイングランドで様々な事を行い資産を貯めると同時に王政府への資金提供も行っていった。結果子爵の地位が与えられた。ケビンは生涯当主として過ごし死後はマクドナルドが継いだ。しかし、マクドナルドには才能はなく現状を維持するので精いっぱいだった。更にマクドナルドの在位中にピューリタン革命が発生、国内は議会派と王党派の二つに分裂しての内戦となった。マクドナルドは弟の強い進言を受け議会派に属した。結果、議会派は勝利しマクドナルドにも恩賞が与えられた。そして自分では激動の今を乗り切る事は出来ないと痛感。既に才能を開花させていた息子のオーランドが僅か22歳で当主となった。オーランドは護国卿クロムウェルに従いスコットランドやアイルランドの反乱者を鎮圧していった。更に与えられた領土を見事に治めその手腕はクロムウェルを感心させオーランドは伯爵を飛び越え侯爵の地位が与えられた。オーランドは侯爵の地位に相応しい功績をあげ続けブリタニアの名字を名乗る事を許された。ブリテン島を現すこの名前はブリテン島を治める事すら出来る名前であり場合によってはクロムウェルはクーデターを起こされていたかもしれなかった。しかし、オーランドは生涯反乱を起こす事なく王政復古後も国に忠実に仕え名誉革命、権利の章典を見届け、アン女王の即位と同時に息子のノーマンに家督を譲り隠遁生活を始めた。しかし、ノーマンは1714年に病死したため孫のユースタスに家督がいtった。オーランドは隠遁生活をやめ死ぬまでユースタスを補佐した。

暗転

ユースタスの後には息子のリーシーがついた。リーシーは新大陸への投資を行い植民地支配を支援した。リーシーは開拓すれば大量の利益が出ると見込み借金までして投資を敢行した。結果、投資は成功し利益がリーシーへと向かった。そしてリーシーの死後はピクターが後を継いだが投資の才能はなく少しづつ資産を減らしていった。更にピクターは病気を発症し寝込むようになり僅か二年で息子のフルウォーへと譲った。フルウォーは自ら新大陸に渡り状況を把握しようとするが独立戦争が発生。フルウォーはそれに巻き込まれ命を落とした。フルウォーに代わり弟のイドリスが家督を継ぐが独立戦争の影響で投資していた物は全てご破算となりブリタニア侯爵家には多額の借金が残る形となった。この借金はブリタニア侯爵家を蝕み19世紀末には時の当主チャールズが借金返済の代償として領地を全て失った。

発展

借金返済を終えたチャールズは再び投資を始める。インド大反乱ではインド軍に勝てない程度に武器を売りつけ資金を得てそれらを元に武器を買いインドに更に高値で売りつけた。結果、チャールズはリーシーの時の様な莫大な資金を得ることに成功する。更にヴィクトリア女王に接近し王族との婚姻を成功させブリタニア侯爵家をブリタニア大公家へと成長させた。チャールズの子イーモンも父の残した金を使い地位の保全と影響力の強化に務める。そしてその息子アレックスは軍人となり第一次世界大戦に参戦。戦死した上官に代わり部隊を率いて功績を治める。第二次世界大戦でも同じように参戦したが今度は戦死している。また、エドワードもその二年後に戦死している。
第二次世界大戦が終わるとアルフレッド・ロバーツがシーランド帝国を建国した。更に二年後にはイギリスに宣戦布告し第一次ブリテン戦争が勃発した。アルフレッド・ロバーツとは友人関係にあったフレディーは戦う事を拒否しロンドニウムから早々に避難したがその途中、リヴァプール郊外でトラックに撥ねられて死亡した。更にオデュッセウス・ウ・ブリタニアはロンドンからの脱出が間に合わず捕縛された。本来なら敵国の貴族という事で処刑するべきだったがアルフレッドは友人の息子という事からオデュッセウスをブリテン島からの追放刑に処すのみだった。しかし、ブリテン島で得た影響力などは全て失いまた、1982年には北部イギリス政府も崩壊しイギリスは消え去った。

新天地

オデュッセウスはカンボジアに流れつきそこで生活を始めるが当時のカンボジアは内乱状態といってもいい状態で全体的に治安が悪かった。それでもオデュッセウスの住む町は比較的治安が良くシュナイゼル・エル・ブリタニアが青年になる頃にはある程度安定していた。しかし、オデュッセウスがゲリラに暴行され重傷を負うとシュナイゼルが家督を継附ぐ事となった。そしてシュナイゼルは僅か二年で仲間を集めるとクーデターを起こし(プノンペンの戸惑いクメール・ブリタニアの建国を宣言した。
現在、ブリタニア大公家はナナリー・ヴィ・ブリタニアがクメール・ブリタニア国王を兼任して就いている。

歴代大公

ルイス(在位1580〜1614/1554〜1620)

初代当主。

ケビン(在位1614〜1635/1580〜1635)

マクドナルド(在位1635〜1650/1610〜1670)

歴代当主の中でもあまり才能を持っていなかった。ピューリタン革命で議会派につき事なきをえる。息子の才能に気付き22歳のオーランドに家督を譲った。議会派への合流も含めてマクドナルドの英断と言われている行為である。

オーランド・ヴィ・ブリタニア(在位1650〜1702/1628〜1723)

子爵から侯爵まで地位を上げブリタニアの名を名乗るようになった最初の当主。歴代当主の中で最も才能に溢れた人物であったといわれている。

ノーマン・リ・ブリタニア(在位1702〜1714/1656〜1714)

オーランドほどではないが優れた人物だったが病死する。

ユースタス(在位1714〜1736/1681〜1736)

リーシー(在位1736〜1771/1707〜1771)

新大陸への投資を成功させブリタニア侯爵家を一気に資産家へと成長させた。

ピクター(在位1771〜1773/1724〜1778)

フルウォー(在位1773〜1780/1754〜1780)

将来を有望視されていた。例え奴隷であっても差別することなく平等に接し下層階級からの指示が厚かったが新大陸で現地調査を行っている最中に独立戦争に巻き込まれ死亡する。

イドリス(在位1780〜1811/1756〜1823)

死んだ兄フルウォーに代わり急遽当主となった。しかし、独立戦争によって多額の借金を背負いその返済に追われる事となった。

ダミアン(在位1811〜1845/1779〜1845)

借金の一割を返済する為に一部領土を手放した。

ローリー(在位1845〜1869/1806〜1869)

借金の半分を返す為に領土の半分を失う。

チャールズ(在位1869〜1901/1830〜1901)

ブリタニア侯爵家をブリタニア大公家へとさせた人物。イギリス王族との婚姻や武器の売買を行い影響力と資金力を手にした。近世ブリタニア大公家の英雄とも言える人物。

イーモン(在位1901〜1920/1861〜1920)

アレックス(在位1920〜1942/1887〜1942)

軍人として第一次、第二次世界大戦に参加する。1942年に戦死する。

エドワード(在位1942〜1944/1919〜1944)

フレディーの兄。戦時中に父の戦死を受け家督を継ぐが戦場を転々としており一度としてブリテン島に戻る事はなかった。そして終戦間近の1944年に戦死した。

フレディー(在位1944〜1970/1925〜1970)

シュナイゼル・エル・ブリタニアの祖父。第二次世界大戦で戦死した父と兄に代わり僅か17歳で当主となる。シーランド帝国の初代皇帝アルフレッド・ロバーツとは友人でありシーランド帝国建国も喜びを露にしていたが第一次ブリテン戦争の際、逃げる途中でトラックに轢かれ死亡した。

オデュッセウス・ウ・ブリタニア(在位1970〜1987/1948〜2008)

父とは違いロンドンで捕縛される。そしてブリテン島からの追放刑を受けカンボジアに逃れる。そこで重傷を負いシュナイゼルに家督を譲る。クメール・ブリタニア建国後は穏やかに過ごしておりナナリー・ヴィ・ブリタニアの誕生から二年後に死亡する。

シュナイゼル・エル・ブリタニア(在位1987〜2020/1973〜)

詳しくは本人の項目を参照。
カンボジアをクーデターで占拠しクメール・ブリタニアを建国。2020年に娘のナナリー・ヴィ・ブリタニアに家督と王位を譲る。シュナイゼルの代からブリタニア大公家とクメール・ブリタニア国王の座が兼任となる。

ナナリー・ヴィ・ブリタニア(在位2020〜/2006〜)

ブリタニア大公家及びクメール・ブリタニア国王。詳しくは本人の項目を参照。

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