概要

アスタナ市東部にて開発が進んでいる新区画。次世代の都市モデルとなる近未来都市を作ることを目的としている。

特徴

  • 空中、地上、地下の三層を最大限有効活用した都市設計
  • 太陽光電池パネルなどを最大限活用した環境にやさしい都市計画
  • IoTを含む最新技術を可能な限り使用した、スマートな都市設計

三層活用

都市の限られた空間を有効活用するため、平面的に広がる都市ではなく、地上、地下、そして空中へと生活空間を広げるというコンセプト。
地上は碁盤の目状に広げられた道路に沿って建物を建設し、その上に空中歩道を建設、さらに地下には歩道と地下街を建設し、その下にはさらに地下鉄を通すとしている。空中歩道は運用される二階建てバスに合わせた高さ4.5mの位置に建設される。
これらはオスマンイスラム共和国連邦からの移民による過密化が進んでいるアラティウやアクタウ、アルマトゥイといった都市の再開発モデルになることを目指して進められているものである。

エコロジー都市

都市で使用される電力を、可能な限り都市内の再利用可能エネルギーで賄うというコンセプト。これに基づき、新区画内の太陽光が当たるビルの屋上と南側には一部の建造物を除いて太陽光電池パネルの建設を義務付けられており、多くの建物が南側に設置するガラスとしてクロスレ・オーラスが開発、製造、販売しているシースルーソーラーパネルを採用している。

スマートな都市設計

IoTなどの先進技術を導入し、無駄な部分を減らすことを目的としたコンセプト。スマートフォン向けに都市の情報を受け取れるアプリを配信し、飲食店などの混雑状況や渋滞状況などをリアルタイムで処理し、利用者へ送信することによって快適な生活を送ることが可能になることを目指している。そのため、都市内には50万近い固定センサーデバイスが用意されている。
また、リアルタイム処理のためにスーパーコンピュータがエンドタワーに建設されている。

施設

交通機関

シベリアリニア高速鉄道の支線が通っており、ポーランド・リトアニア・モスクワ帝国との交通の便は良好となっている。アスタナ中心部までは地下鉄で30分程度。
区画内は地下環状線と地上一般道で移動することが可能で、一般道は主にタクシーとバスを利用することとなる。
タクシーは国内自動車メーカーであるテクサスが開発したタクシー専用車である三代目クーペ?を採用している。クーペ?は全台がGPSを搭載し、常に位置情報をサーバーへと送信している。送信された情報はアプリへ送信され、利用者の待機時間を減少させることで快適な移動を達成するのみならず、どの時間帯にどの地域で利用者が増えるかなどを分析することで、タクシーの効率的な運用を行っている。また、キャッシュレス決済に対応することで支払いにかかる時間を減らし、利用者の利便性を向上させ、停止時間を減少させることで渋滞の解消などにも貢献している。
バスもテクサスが開発した二階建てのコーチを採用している。コーチは全長14m、高さ4m、全幅2.55mで、エンジンは排気量約13,000cc、最高出力530PS、最大トルク2650Nmとなっている。観光バスとしての役割も持つためガラス窓はかなり広く取られており、バリアフリーにも対応している。バス停への30mmから60mm以内への自動幅寄せ機能なども搭載しており、運転手の負担軽減も行っている。また、GPSなどと組み合わせてリアルタイムで遅延状況などを伝える仕組みも整えられている。

公共施設

中央公園と東西南北に建設されたパルテン公園が区画内の主な公園として建設されている。中央公園は地上4階建ての複合商業施設の屋上に建設された公園で、パルテン公園は木を格納するため15m程度の高さのビルの中に建設された屋内公園である。
病院施設はライングループが深く関わっているアスクレーピオス病院が区画内唯一の病院となっている。近くに先進的かつ長期間の治療に対応したライン病院があるため、アスクレーピオス病院は救急医療への対応に重点を置いている特徴を持つ。
図書館は電子図書館となっており、月800円の利用料金を払い専用アプリをダウンロードすることで、アルミヤ国民であれば誰でも閲覧出来るようになっている。利用料金は公開されている書籍の版権元へ払われている。

主な建築物

区画の中央に建設されている高度1400mのハイパービルディング。区画の顔であることはもちろん、アルミヤ連邦共和国の顔として建設が進められている。完成は2025年を予定している。
オフィス、住居、ホテル、小売店までが収容されている複合施設であり、ミニ・アーコロジーとして紹介されることも多い。
アルミヤ国内におけるスマートビルディングの例となるよう高度にIoT化されており、ビル内のセンサー数は2万を超え、そこから送られるデータをスーパーコンピュータによってリアルタイム処理しながらビルの電力使用量の効率化などを行っている。
エンドタワー
バベルからみて西側に建設されているビル。高さは600mで、区画内ではバベルに次いで二番目に高い建造物である。完成は2021年秋を予定している。
小売店、飲食店、オフィス、展望台を備えた複合商業施設であり、バベルに並ぶ観光名所の一つでもある。例によってエンドタワーもスマートビルディングとなっている。
また、区画内の多数のセンサーからのデータを処理するためのスーパーコンピュータが地下4階に設置されている。このため、エンドタワーは区画の頭脳として紹介されることも多い。
ビギニングタワー
バベルからみて東側に建っているビル。高さは555mで、区画内では4番に高い建造物である。
エンドタワーと同じく複合商業施設であり、違いは大型の映画館を備えていること程度である。例によってスマートビルディングとなっている。
また、1階から5階は証券取引所となっており、老築化が進んでいたアルマトゥイ証券取引所の代替となることが期待されている。
ザ・アスタナ
8階建ての、1200店舗を有する超大型ショッピングモール。大型屋内プールやスケートリンクも備えられている。
各店舗は混雑状況をセンサー類によって計測し、アプリに送信している。また、予約なども行うことが可能となっており、快適なショッピングを楽しむことが出来る。

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