概要

アスタナ東部の新区画「ファブラエクスタントモデル」の中央に建設されている高さ1400mのハイパービルディング。アルミヤ連邦共和国のシンボル的存在のひとつでもある。完成は2025年を予定している。

設計

地下80mまで築かれた基礎構造の上に、250万tもの重量を誇る本体が建設されている。鉄骨鉄筋コンクリート造を採用しており、強度を確保するために部屋を六角形にすることで負荷を分散させている。また、基礎部分などのコンクリートは極度の圧力に耐えるため、酸化チタンと有機繊維を混ぜた強度200N/m屬猟狭盒度繊維補強コンクリートを使用しており、他の箇所でも繊維補強コンクリートが積極的に採用されている。柱はCFT柱を採用した上で、中のコンクリートを繊維補強コンクリートにすることで強度を確保している。600mまでの外壁はエネルギー効率を考え、内部が外部の熱に左右されにくいよう、二層構造となっている。アスタナの強い風の影響を避けるため、ビル本体のデザインは風を受け流すように流線型のデザインとなっている。
地下空間が基礎構造を兼ねているため、地下は10階まで存在する。基礎部分はカソード式防食が施されている。制震ダンパーは主に自動車のブレーキシステムに使われているエネルギー回生システムの原理を応用した新型を使用している。これは建物の振動エネルギーを補助タンクへ一時的に蓄え、ダンパーの抵抗力を高めるためのアシスト力として蓄えたエネルギー利用するというもので、エネルギー吸収能力は一般的なオイルダンパーの4倍程度となる。
ガラスは、熱線反射ガラスに熱処理を施して強化ガラスにしたものを二枚重ね、外側と内側、そして挟まれている間に飛散防止フィルムを貼り付けたものを使用している。また、南側のガラスは熱反射ガラスを利用せず、外側に強化ガラスを貼り、その内側にシースルーソーラーパネルを貼り付けている。
非常用電源としてスカディ?のガスタービンエンジンが複数機設置されている。自己空冷式で、出力は6000kVA。同クラスのディーゼル発電機と比較した場合、重量1/4、体積1/7と極めて小型のエンジンとなっている。

バベルはファブラエクスタントモデルのテーマに沿って高度なIoT化が進められたスマートビルディングである。建物内の設備はありとあらゆる物がインターネットに接続され、地下10階の管理フロアで一元管理される。このシステムはBAグループデンドロベートが共同で開発したものである。
200階分もの照明、空調、エレベータやエスカレーターなどの移動施設などの稼働状況を全て管理、分析、処理するため、比較的安価なスーパーコンピューターを地下に設置し、管理している。また、ファブラエクスタントモデルの中央区画の管理も行っており、その管理を行うスーパーコンピューターも設置されている。

展望台への直通エレベーターは、分速1250mを記録したクロスレ・オーラス製のエレベーターを採用している。このエレベータは薄型大出力の永久磁石モーターと、新型の高強度のロープを採用したことで超高速化に成功している。ブレーキは300度以上の摩擦熱に耐える素材を使用し、安全に停止することを可能としている。さらに、エレベーターにはリーベリグループが開発した気圧制御システムを搭載し、高速エレベーターが引き起こす耳詰まりを緩和している。

テレビ塔も兼任しており、尖塔部分に通信装置が設置されている。

階層

階層用途
191〜200階通信・放送・機械室
190階展望室
185〜89階外食店・小売店
181〜84階高級外食店
180階機械室
161〜79階オフィス
160階機械室
141〜59階オフィス
140階機械室
121〜39階オフィス
120階機械室
101〜19階居住エリア
100階機械室
81〜99階オフィス
80階機械室
61〜69階ホテル
60階機械室
50〜59階オフィス
41〜49階居住エリア
40階機械室
20〜39階オフィス
3〜19階外食店・小売店
1〜2階エントランスホール
B1階地下鉄・駐車場
B2階駐車場
B3〜5階小売店
B6〜10階管理室

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