アルテス・マルシアイスとは新生ブラジル帝国にて採用されている、総合武術である。
直訳すると全ての格闘技となるが、徒手空拳では無く武器術等も含まれる。
大きく分けてベーシックとプロフェッショナルの2つのコースが有り、ベーシックには武器術は含まれていない。

概要

新生ブラジル帝国にはカポエイラのような伝統武術や、ブラジリアン柔術?のような外来武道等が多様に存在し、パーリトゥード・トーナメントも行われるほど格闘技人気が高く、柔術等をやり腕っぷしが強い男をピッチブウ(ピットブル)と渾名するくらい盛んである。
その上治安も悪く、市民たちの自衛意識も高い為、護身術関係は需要が高かった。
そんな中、クワトロ・デ・オデッサの各家でも独自の警備担当グループがおり、独自の武術体系を持っていたのだが、セグレンサ・オデッサに警備関係が統合され、武術体系も統一化される事になる。
そしてセグレンサ・オデッサの護身術インストラクター達は、これらを体系化し、かつ無駄を省いて行き、効率よく、段階的に修得する為のアルテス・マルシアイスを作り出す。
アルテス・マルシアイスの体系化に辺り、新生ブラジル帝国内務省新生ブラジル帝国軍務省の技術協力があり、警備系護身術、警察系逮捕術、軍隊系格闘術を取り入れ、現在も成長を続けている。

ベーシックコース

いわゆる通常の護身術に該当する。
基礎体力作りから始めて、受け身の取り方、足運びのやり方、体軸の使い方を教わり、その後に当身技や組技を教わる。
手技が突、打、斬、払い、捻りの5系統、足技が前蹴りと足払いの2系統、組技は合気道で言う小手技の1系統。
これらを一通りマスターすると、ベーシックコース修了となる。
個人の才覚や環境で差はあるが、平均1年半ほどでマスターできる。
また、新生ブラジル帝国の徴兵制では、徴兵期間内にベーシックコースをマスターさせられる。

プロフェッショナルコース

セグレンサ・オデッサ規定による、職務用のスキル。
60cmの短棒、120cmの棒、ナイフ、ナタ等の武器術が加わり、当て身には肘と膝が加わる。
また、タックル系の技、絞め技、関節技、倒れた相手への打撃等の制圧スキルも加わってくる。
ベーシックコースを修了した者でなければ履修は不可であり、プロフェッショナルコース修了者はパーリトゥード・トーナメントへの参加も不可とされている。

余談

●武器術にはマクレレジョーゴ・ド・パウ?の影響が見られる。

新生ブラジル帝国陸軍においての徴兵制度では、教育隊を含めた一年間で、ベーシックコースを履修する事が出来る。

●下士官や志願兵等は、軍役中にプロフェッショナルコースの履修が可能。

新生ブラジル帝国自然保護官新生ブラジル帝国沿岸警備隊新生ブラジル帝国海軍陸戦隊では、プロフェッショナルコースに対して、専門の分野でのアレンジが加わったスキルを習得するのが義務となる。

新生ブラジル帝国陸軍特殊作戦連隊新生ブラジル帝国海軍海洋作戦大隊アマゾンコマンドではプロフェッショナルコースの、更に上のスキルの習得を行う。

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